日本の景気動向

12月、1月の日本の経済指標に関するデータが幾分悪くなっているような気がします。
企業関係の数字はまあまあなのですが、消費者物価や購買力に関するものが少し落ちてきているような気もします。
 企業の景気は確かに一部の企業を除けば上向きなのですが、やはりマエノリティの高収入者がより高収入に、マジョリティの低所得者は拡大傾向という構造ゆえ、購買力は落ちているようです。このままでは、企業の景気の良さも近い将来頭打ちと見る方が正しいのかもしれません。
 長期金利は上昇せず、再びデフレ方向に向かえば、またしばらく金利は上げられません。
一方、米国はインフレ懸念が少し出ているようで、金利を再び上げる可能性があります。

 中長期的にはやはり円安に向かってしまうのでしょうか?