薄商いの中のシカケ

皆さん明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 ところで本日1/2は、FXにとって少し特殊な事情があります。
日本の投資家、特に機関投資家は1/3までお休みのところが多いのですが、東京市場(アジア、オセアニア市場)でオープンしているFX会社もあります。
 欧米はクリスマス前後にお休みをとる傾向が強いので、しっかり1/2からトレードしてくる投資家も多いです。
 特に投機的な動きを狙ってくる欧米のディーラーは日本時間の午前中から仕掛けてくる傾向が強いわけです。現在9時半を少し回ったあたりですが、USDはマイナス40銭、GDPやEURも9時を過ぎてからマイナスに転じています。

 通常の年は1/2、3あたりである程度動いても、その後修正されて、年末のレベルに戻ってしまう確率が6割ぐらいなのですが、今年はどうでしょうか?

 2006年の後半は特に対円で大きく欧州通貨が買われました。ロングポジションがたまっていると見ても良いように思います。あるレベルを超えてしまうと、一気に反転してしまう事もあるので、要注意ですね。

 本日から明日にかけての投機的な動きには無理に乗ろうとしないほうが良いように感じます。