ヘッジファンドもそんな物?

先日N社の編集者の方と雑談をしていた時の話です。

編集者:「ヘッジファンドでも年40%の利益がでれば賞賛ものらしいですからね」
私  :「最近では個人でも資金を2倍3倍にしている人が結構いますから、どっちが強     いという事は一概に言えないですね」
編集者:「でも年40%と言う事はだいたい月に3.3%。一週間に1%にも満たない」
私  :「仮に為替でレバレッジ10倍で取引すれば、週に10銭幅の利益がでればいいって事になりますよね」
編集者:「デイトレだったら、もっと少なくてよいことになる」
私  :「というより、イメージ的には100万円口座にあってデイトレをする場合、毎日10  万円ぐらい得したり損したりしながら、一週間終わった見ると1万円利益が出ている。そんな感じの方が近いように思いますね」
編集者:「そうだよね。それが一ヶ月、1年続いて、結果として40%の利益が出ている。中身は無駄なトレードだらけなのかもしれない」
私  :「月に一度、ある条件がそろった場合、フリーランチと言うか特異点的なトレードができて、ほぼ確実に3%程度の利益が上げられる。こんなトレードができれば一番理想的ですよね」
編集者:「あるにはありますよね」
私  :「ノーリスクアービトラージ。みんなが知ってしまうと成り立たなくなってしまいますがね」
編集者:「そっち方面を研究するか、体力勝負でトレードを繰り返して利益をだすか、大きく分かれてしまうんでしょうね」

こんな会話が続きました。
皆さんご心配なく。ヘッジファンドと言えども日々得したり損したりを数限りなく繰り返しながら、なんとか利益を上げています。
トレードなんてそんなものかもしれません。