アメリカの景気と日本の景気

最近発表されるアメリカの指標は、良い物もあれば、悪い物もあるといった感じで、景気動向がつかみにくい現状です。
 ところが今年の初め言われていた事の多くが、アメリカの景気は大きく減速すると言う物でした。今のところ、大きく減速とは言い難い状況です。このままソフトランディングで終わってしまうというのが現在のところの大方の見方のようです。
 住宅関連の販売減速が主な景気減速要因だったのですが、それ程住宅販売も低迷していないようです。やはり出生数もさることながら、あれだけ多くの移民を受け入れている国です。そう簡単には経済は減速しないのかもしれません。
 それと引き換え日本は今年から人口減少の道を歩んでいます。住宅販売も景気拡大を見越して値上がりを待つため売り控えている。と言う理由が着いていますが、減少している事も事実です。失業率こそ減っていますが、実質平均賃金は実は下がり続けています。
 やはりどう考えても、長期的にはUSDJPYはロングと考えてしまうのはおかしいでしょうか。スワップもまだまだ稼げます。ポンドやユーロにくらべれば十分安いような‥。