アメリカのリセッション終了?

【ワシントン=小竹洋之】グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長は6日、ワシントンで講演し、米住宅市場の低迷について「底を打ったとはいえないが、最悪期は脱した」と述べた。住宅市場の調整圧力が徐々に緩和し、今後は着工や販売などの減少幅が縮小するとの見通しを示したものだ。

 前議長は堅調な設備投資などが米経済を下支えすると指摘。景気の低迷は「一時的なものにとどまる公算が大きい」と語り、景気後退局面入りの可能性を否定した。
 以上 日経ネットより引用

このような記事がありました。
グリーンスパンと言う人はご存知のように、アメリカの経済的な復活期をうまくたずなを取りながら、影で支えていた人です。
 やはり発言には重みがあります。
「底を打ったとはいえないが、最悪期は脱した」と言う表現は非常にうまい言い回しのように感じます。
 NYダウは高値圏を維持していて、ドルは比較的動きが少なく安定しています。原油も一時期の記録的な高値からは遠ざかっています。雇用関係の数字も少し上昇しだしました。

 先週の前半、消費関係の数字などに敏感に反応したドルですが、基本的にはそれ程ドルは売られないのではないかと言う見方も出てきています。

アメリカのリセッションはもうそろそろ終了ということなのでしょうか。もしそうなのであれば、アメリカ経済の底力の強さを感じます。

Comments

  1. はじめまして☆
    ブログもFXも初心者です!
    いろいろ教えていただけたら
    嬉しいです♪
    よろしくお願いします!!