北朝鮮の問題のとらえ方

昨日ドル円は米国の雇用統計発表後、一度は売られその後大きく上昇しました。雇用統計の数字自体は予想よりも悪かったのですが、前月かなり上方修正されていたため、ネットの値では向上しているという解釈だそうです。う~ん、なんとも難しい。
 
 話は変わりますが、この連休で北朝鮮が核実験を行うという情報が出ています。日本にいるとあまりピンと来ないのですが、逆に欧米諸国の人たちの方が、日本のリスクを大きく考えている事もあります。以前にも北朝鮮のミサイル問題の際、そのようなことがありました。
 イギリスの隣国のアイルランドで、もしイギリスに対するテロ活動が起こったと報道されれば、ポンドを持つリスクを日本人が大きく感じてしまうのと同じようなことなのかもしれません。
 円安に進んだ理由のひとつに北朝鮮リスクもあるように感じるのですが‥。
 
 いずれにしても、もし核実験がなく9日の欧州市場を迎えれば、少し円高に戻すのかどうかで、そのあたりが分かりそうに思います。

 もう少し様子をみてから、私は円安トレンドの判断をするつもりです。