シストレにマクロは必要か

システムトレードを始めて、しばらくするといろいろな試行錯誤に挑戦してみたくなると思います。
「移動平均だけで検証していたけど、MACDのほうが勝率はよさそう」
「移送平均とRSIを組み合わせた物をサインとした方がプロフィットファクターは上がりそう」
とかいろいろ検証してみたいことは増えてくると思います。
 通貨ペアも主だったドル円やユーロ円だけでなく、クロス円以外も検証してみたくなるのは当然の流れだと思います。
 仕掛けや仕切りのルールもサインが変わるレートの指値で仕掛けたりあるいは仕切ったり、ストップオーダーでの仕切りを考えてみたり、アイディアだけでも留まるところがありません。

 通貨ペアが一般的なものが20ペア、テクニカルが10から20個程度、ルールの組合せが10個程度、そのおのおのに損切りをつけたりつけなかったりと、組合せを考えただけでも、簡単に5000通りは超えてしまうと思います。
 とてもエクセルの関数だけで手に負えるものではありません。
そこでマクロを使えば簡単にできる、と考えるのですが、何人かの方にお話を聞いたところマクロの壁は厚いようです。
 まるっきりプログラムの勉強をしたことがない方が、一から投資のためにマクロの勉強をする事は本当に大変だと思います。
 私自身も決してプログラムの専門家として経験を積んできたわけではないので、バグが発見できなくて戸惑ってしまったり、使いずらい物を作ってしまう事は多々あります。
 ただマクロを組めれば、バックテストが非常に楽になり、いろいろなアイディアが簡単に投資に生かせるようになる事は確かです。

 投資用ソフト(トレードステーションやメタトレード)を使えば少しは楽になる事は確かですが、まだまだ簡単に自分のやりたい事ができるというレベルではありませんし、専門的知識や英語能力も必要なように思います。

 なかなか良いFXのシストレ用ソフトなんて出ませんね。

なんとなく、結論のない文章になってしまいました。

・マクロが組めるとやはりシストレには有利。
・FXシストレ用の使いやすいソフトは当分出てきそうにない。

という事実は変わらないので、一般の方でも手軽にワンランク上のシストレができるような方法を私なりに考えてみたいと思います。

しばらくお時間を下さい。