リスクテイカー

川端裕人氏の著書で「リスクテイカー」という本があります。これは外国為替取引とシステムトレードをメインにした物語です(あくまでフィクションです)。
 簡単に行ってしまえば、NYで3人の若者が為替の世界で一旗挙げるために、試行錯誤を繰り返す冒険小説です。少しだけヘッジファンドの世界をカイマ見れたようで面白いです。特にシステムトレードを題材にした小説というのはあまりないので、これからシステムトレードをやろう、あるいはやっている方にとっては充分楽しめる作品だと思います。
 ただシステムトレードの参考になる手法が載っている事を期待して読んでも空振りになってしまいますが。

 ひょっとしたらこの本を読んで、「やはりシストレは高度な数学的な知識とコンピュータプログラム能力がないとダメ」と感じてしまう人もいるかもしれません。
 心配には及びません。そういった知識も能力のない私でもなんとかなってます(笑)
知識や能力にあったやり方があると思います。

 一度FXシステムトレードで大きなお金を動かす疑似体験がしてみたい方にはお勧め。