超高レバレッジの生かし方

最近、特に外資のFX会社を中心に100倍近い超高レバレッジをかけられるところがでてきました。具体的には、今までたとえばドル円の証拠金が1万ドルあたり10万円ぐらいのところが多かったのですが、1万円の証拠金でよいという事です。
 もちろん、口座に10万円しかないのに、目一杯10万ドルのポジションを取ってしまえば、反対方向へ1円動いただけで、口座は0円になってしまいます。
 そこまで極端ではないにしろ、ポジション枚数の制限が大幅に緩和されている事は事実で、あまり計算もせずにどんどんポジションを取ってしまうと、とんでもなくハイリスクになってしまうことは確かです。
 ただハイリスク過ぎて利点はないかといえばそうでもありません。

 たとえば、FOMCやECB金利の発表でかなり利上げが織り込まれている時があります。
意に反して、利下げが発表されてしまったときなど、面白いようにドルやユーロが売られてしまう時があります。そんな時は95%ぐらいどんどん下げて行くと事は確かで、このチャンスを見逃すことはありません。こんなときに限って、他のポジションでかなり証拠金を取られていて、あまり新規にポジションをとれないなんて事もよくあります。
 そんな時でもレバレッジ100倍のFX会社であれば、気にせづどんどんポジションを取っていける、という事になるわけです。
 もちろん、ハイリスクである事は変わりありません。残された5%の可能性で失敗する事もあります。
 それでも、資金管理さえできていれば、いざというときの超高レバレッジは意外と助かる事もあるという事は覚えておいて損はないと思います。