時代は変わっていく

最近の居酒屋は、タブレットのタッチパネル式で注文するお店が増えてきました。

自分としては、注文したいときに大声を出して店員さんを呼ぶ手間が省け、忙しそうな店員さんを呼び止める遠慮もなくなりいいシステムだなと思っていたのですが、そうは感じていない人もいるようですね。

https://www.news-postseven.com/archives/20171230_639516.html

若い世代の方にはたたかれてしまっているようですが。

おそらく、人手不足を解消、生産性の向上という観点からこういったシステムの導入はますます増えると思います。

ましてAIの導入などが進めば、一気にいろいろなことが大きく変わっていくのだと思います。

新しいものを毛嫌いしないで、受け入れていく姿勢を持たなければ時代に取り残されてしまう・・・。

私も気を付けなければ。

 

ビットコインFXの誘惑

最近知ったのですが、ビットコインにもFX(証拠金取引)があるんですね。

今、だいたい165万円前後なので、レバレッジが25倍maxで、ぎりぎり8万円ぐらいあればトレードできることになります。

ただ、ボラティリティが非常に大きくて、数十分で5万円ぐらい動いてしまうことも結構あるようです。

あっという間に証拠金がなくなってしまいますね。

雇用統計発表後のGBPも及ばない乱高下です。

こうなると完全にギャンブルです、しかも取引量が少ないので約定しないことも頻繁にあるようで・・・。

「君子危うきには近寄らず」と行きたいところなのですが、年末年始で市場がお休みになっているこの時間帯に、

取引できてしまうんですね。

「ちょっと暇つぶしに」なんていかん、いかんです。

 

 

 

レバレッジ規制10倍はいつから?

レバレッジ規制が25倍から10倍になることがほぼ決まりそうですが、それはいつから?

2018年からという事は確からしいのですが、さすがにもう1月1日からという事はもうなさそうですが、4月1日?6月1日?

なかなか情報が流れてきません。

今回の10倍というのはいささか問題があるようです。

というのは、How  to FX 的な文章では、長年「レバレッジは10倍以下に抑えるように」というのが定説でした。

この教え?を守って常に10倍以下にしていれば問題ないのですが、長期でポジションを取っているとどうしても下がった時に買い増したくなるのが人情です。「少しぐらいなら大丈夫」と、実際には15倍から20倍ぐらいになってしまっている方も多いようです。

日本人に長期トレードで人気なのがオージー(AudJpy)、俗に言うスワップ狙いに打ってつけの通貨ペアです。

「多少高いレートで買ってしまっても大丈夫。いつかは戻ってくるし、その間高スワップでしっかり稼いでくれる」

という感覚で今までは良かったのですが、10倍規制が出てくるとそうものんびりしていられなくなってしまう方も出てくるはずです。90円から95円あたりの平均レートで持ちづづけている方も多いようですし。(今年は90円をほとんど超えられませんでした)

10倍規制が始まるとどうなるか?残念ながら損を覚悟である程度ポジションを整理するか、ロスカットに任せるか?

どちらにしてもある程度売り注文が予想されます。

日本人しかトレードしていない?と噂される通貨ペアだけにその時何が起こるのか?

年末ジャンボよりビットコイン

私の周りでは、年末ジャンボよりビットコインが人気のようです。

確かに「10万円が1億円になった」なんて話を聞くと、確率から考えればよほどビットコインの方が魅力的なのかもしれません。

「下がってきた今が買い時」「ビットコインじゃなくて他の通貨の方が可能性は高い」という理由で、年末ジャンボや有馬記念用にストックしておいた資金を仮想通貨投資に回した知り合いもいます。

「ビットコインの現在の価格は正当とは言えない。将来的に価値がゼロになる可能性もある。」by モルガン・スタンレー

せっかく大きな夢を語り合って盛り上がっているときに、こういう水を差すような話はするべきではないのでしょうか。

仮想通貨、キャッシュレス

米国のFRBが将来的には仮想通貨の発行も視野に入れている。という記事がありました。

ビットコインは投機的な面が強く危険だと認識が根底にあるようです。

スウェーデンでは「最近、通貨で買い物をする人は外国人ぐらいだ」という記事もありました。

どうやらキャッシュレスという面では、日本はかなり遅れているようです。

間違いなく世界は現物通貨を使用しない方向に動いているようで、為替トレーダーにとっては死活問題?

というわけでもないのかもしれませんが、どういう変化が訪れるのか。怖くもあり、楽しみでもありといった感じです。

ところで、わたしはほとんどクレジットカードや電子マネーを使いません。ホリエモンに言わせれば「時代遅れな人」なんだと思います。でもどうもカード払いに慣れないというか、キャッシュの方が買い物をした満足感が得られるというか、単なる好みの問題なのかもしれませんが・・・。

切符を買って電車に乗る人がほとんどいなくなったように、あと何年かすれば私もカードや電子マネーしか使わなくなっているのかもしれません。

 

 

スマートスピーカーの可能性

Amazonで日本でも大々的にスマートスピーカー(echo)を売り出し始めたこともあり、日本でもようやくスマートスピーカーの存在が認知されつつあります。

表向きの性能だけを見てしまうと、「オーディオ操作が口頭でできるようになっただけでしょう?」ととらえられてしまうのですが、キーボードやディスプレイに依存しない入出力デバイスという見方をすると、その存在価値はこれからどんどん高まっていくように思います。

どんどん改良が加えられて進化する。

おそらく、一人暮らしの方は特に重宝するのではないでしょうか。

家に帰ってくるとechoが照明をつけて、エアコンのスイッチを入れ、

「おかえりなさいませ、お風呂になさいますか、お食事になさいますか」

問いかけます。

お風呂は問題なく、食事も電子レンジの設定程度まではやってくれそうです。

食事中は、いつも見ているTVにチャンネルを合わせる、あるいは精神状態を察してくれて、

静かな音楽を流す、これくらいもやってくれそうです。

「明日のクライアントへのプレゼン資料が、自宅PCに残ったままになっています。クラウドに転送しておいた方がよろしいですか」

「頼む、ついでにPPの資料だけ添付して、課長にメールしておいてくれ」

「かしこまりました」

 

「脳波レベルが落ちています。そろそろお休みになった方がよろしいのでは?」

「わかった、明日はいつも通り7時半に起こしてくれ」

「明日は雪の予報が出ています。電車が遅延する可能性がありますので、30分ぐらい早めに出勤された方がよろしいのでは」

ここまで行くと優秀な秘書以上化もしれませんね。

 

株高円高

株高、円高というとどうも「打ち間違い」と一瞬疑ってしまうのですが、

最近、その傾向がやや出てきました。

この数年(数十年?)株高と言えば円安がセットのようなもので、

「円安がもう一段進んだため、株高も持続する見込み・・・」というようなコメントが当たり前だったのですが、

少し様子が変わってきたのでしょうか?

ただ、経済学の教科書的には、株高円高が正しいようで、「株高ではいずれ金利が上昇し、円高となり・・」

という事のようですが、金利はまだまだ上昇しそうもありません。

 

「トレードと経済学は無縁」という考え方が主流?の昨今、株高で円高か円安かという考え方自体、

あまりそぐわないのかもしれません。

 

FX冬の時代?

金融庁はFXのレバレッジ規制を25倍から10倍に引き下げる検討に入ったそうです。

そうなるとFXの魅力が薄くなりますね。一攫千金どころか一攫百金ぐらいになってしまう感じです。

相変わらず、リスクが高いという理由によるみたいですが、レバレッジが低ければポートフォリオでリスクを下げることも難しくなり、

かえってリスクが高くなるような気もします。

こうなると外為OP、あるいはCFD、はたまたビットコイン?取引で頑張るしかない?

テクニカル分析は役に立たないか

「テクニカル分析に基づいてトレードしても勝つことはできない」という意見が述べられることがあります。

真っ向からこの意見を否定する気はないのですが、あえて言うのであれば「そうでもないんじゃない」

という感じです。

「役に立たない」という所がポイントでどの程度のPFや勝率でこう結論づけられてしまうのかが問題になるようもに思います。

移動平均のような単純な指標でも、うまくほかの指標やマッチしたルールを組み合わせれば、そこそこ使えます。

という所が私の感触です。

いつまでもスーパートレード法を求めて試行錯誤し、失敗した理由をテクニカル分析にしてしまう方がまずいように思います。

ノーベル経済学賞に米セイラー氏

ノーベル経済学賞を、米シカゴ大のリチャード・セイラー教授が受賞するようです。

教授の著者である「行動経済学」はかなり前に読んだのですが、とても面白かったです。

何の準備もなく投資を始めると、なぜ一般の人は失敗するのかが、心理学の側面から描かれていて、

非常にわかりやすく、誰でも理解できるように思います。

「なぜシステムトレードが必要なのか」

この本には明確な理由も書かれているように思います。